勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
最初に、1でございますが、市税見込みについて。 市民税のうち、個人は前年度決算がコロナ禍前の水準にまで回復する見込みであることから、3年ぶりに10億円超を見込み、法人税においても増額を見込んでいます。 固定資産税のうち、土地は今後も地価の下落傾向が続くと見込み減額、家屋については新築家屋の増、勝山ニューホテル民間譲渡の影響から増額を見込んでいます。
最初に、1でございますが、市税見込みについて。 市民税のうち、個人は前年度決算がコロナ禍前の水準にまで回復する見込みであることから、3年ぶりに10億円超を見込み、法人税においても増額を見込んでいます。 固定資産税のうち、土地は今後も地価の下落傾向が続くと見込み減額、家屋については新築家屋の増、勝山ニューホテル民間譲渡の影響から増額を見込んでいます。
新風会・公明代表 3番(安 岡 孝 一 君) …………………………………………………………………… 20 1.令和5年度当初予算について 2.人と動物の共生するまちづくりについて 3.帯状疱疹ワクチンの助成について 市政会代表 12番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 28 1.新年度予算について (1)市税見込み
まず、新年度予算から市税見込みについてであります。 法人市民税において、法人税率引き下げによる影響があるものの、大手企業などに景気回復の兆しが見受けられることから、前年度に比べて増額を見込んだとしています。
……………………… 22 1.予算及び決算の公開について 2.観光の産業化について 3.新規事業について (1)U・Iターン施策について (2)グルメフェスタについて 4.防災対策費について 市政会代表 8番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 28 1.新年度予算について (1)市税見込み
中期財政計画における市税見込み137億8000万円と平成24年度当初予算税収見込みであります133億2000万円というのは、こういうことでの差でございます。 以上です。
平成22年度の市税見込みでも前年比14億9,000万円の減としておられます。自主財源の根幹となる税収の増は平たく言えば企業も個人も稼いでもらうということではないかと思います。雇用対策や中小企業の支援の予算も今回多く計上されておられますが,単年度ではなく継続的なものにつながる施策であってほしいと心から願っております。
なお、平成20年度の市税見込みにつきましては、行財政構造改革プログラムでの財政見通しの131億円程度を堅持できればと考えております。 続きまして、自治振興事業及び市民との協働に係る諸点についてお答えをいたします。 まず、協働事業の推進についてでありますが、市民との協働はすべての事業に必要な視点であり、予算編成に際してもその視点で行っております。
まず初めに、18年度当初予算で市税見込みが119億6,400万円と計上されております。これは12月の現時点ではどれくらいの見込みを立てておられるのか、まずお聞きいたします。 ○副議長(西野与五郎君) 小東総務部長。
次に、平成13年度の市税見込みについての御質問でありますが、平成12年度当初予算においては、景気、消費者の動向等経済情勢が不透明なことから、見積もりが大変困難であったため、結果的に収入見込み額を低い水準で計上いたしました。したがいまして、平成13年度予算は、平成12年度当初と比較しますと、2.1%と高い伸びとなっているところでございます。